もっとも賢い収納計画♪
最近は【見せる収納】(置家具収納)から【見せない収納】(納戸など)へと変化しています。
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2007年08月10日(Fri)
もっとも賢い収納計画♪
今回は もっとも賢い収納計画♪ と題して
新築時の収納計画についてお話します。 まずは、収納と広さの関係から・・・ 設計上は収納面積は総床面積の1.5割くらいが適当だといわれています。 しかし・・・・ 一概に割合で換算して本当に使いやすさを実感できるのでしょうか? ・・・・・できません。。 また、最近は【見せる収納】(置家具収納)から【見せない収納】(納戸など)へと 変化しています。 つまり収納の大容量化傾向にあります。 家のいたるところに納戸を設けた収納の家とやらが人気だとか。。。 でも・・・収納って大きければよいって言うわけではないんですよねー。。 収納はいっぱいあるのに使いにくいという声をよく耳にします。 収納がやたらと大きければ、人はついつい何でもそこに突っ込んでしまいます。 その結果・・・本当に必要なときには、取り出せない(T_T)、そのうち何処にしまったか分からなくなり(ToT)・・・・ 反対に、何にも入っていない空っぽの収納スペースがあったり(゜o゜) 要するに、収納に家族の生活スタイルが反映されていないのです。 また、収納が大きければそれだけ生活スペースは狭くなってしまいますよね。うーん、もったいない(>_<) 収納は「必要なものを必要な場所に使いやすく」というのが基本です。 収納するものによって収納スペースは変わります。 つまり、収納はプランニングの時から家族の個々のレベルで参加して 「●●家オリジナル収納プラン」を作ることが大事なのです。 具体的には・・・・ @各お部屋で使うもの・その場所に収納したほうが便利なものをリストアップ 基本は個人の持ち物はプライベートスペースに、家族で使うものはパブリックスペースに 収納しましょう。 忘れがちなのが、掃除道具や趣味の道具など。しまいやすく出しやすい指定席を作ってあげましょう。 A平面計画と照らし合わせながら、収納場所、必要な面積、奥行き、高さなどを検討しましょう。 「あまり使わないものは上へ、よく使うものはひざから上、目線までの高さに、重たいものは下へ」 しまうものの奥行きに合わせて作ると出し入れしやすい収納スペースとなります。 また、物が増えることも想定して、ちょっとだけ余裕を持たせて計画するとよいです。 Bデットスペースを探し、収納スペースとして利用出来ないかを検討しましょう。 トイレの壁に一部埋め込み式の棚を付けるとトイレットペーパーなどのストックを置くのに利用できますよね。 また、クロゼットにパイプを取り付けてロッカーとして利用するのなら必要最小寸法で60センチの奥行きが 取れれば、大丈夫です。 階段下も出来れば収納スペースになるように階段を計画しましょう。 意外と大きな収納スペースとなります。 どうしても、収納が確保できないときは、小屋裏の利用も検討しましょう。 また、高基礎にして床下全部を収納スペースに使うこともできます。 この場合、計り知れない量の収納が可能ではあります。しかも、生活スペースに影響しないですし(*^_^*) ただし、換気と除湿は確保してくださいね。カビちゃいますから。。。 C収納の内装にも気を使う。 家族の健康のことを考えて、抗菌仕様や低ホルムアルデヒドのものを使いましょう。 現在のお住まいは・・・ 家の中が片付かないで困っていませんか? なんだかいつも探し物をしていませんか? 賃貸住宅は面積の割合で計画するのは仕方ないにしても、 新築で家を建てるなら、オリジナルな収納計画をプランニング時から考えましょうね、 プランニング時に計算された収納計画をすることで 思いがけない暮らしやすさを手に入れることができますよ。 |
AT色彩オフィス 福岡市中央区天神4丁目5-10-510
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