【断熱のお話@】
断熱材の選び方を検討しましょう
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2007年12月02日(Sun)
【断熱のお話@】
【断熱のお話@】
今回は家の断熱の種類について考えて見ましょう。 家の断熱ってよく分かっているような分からないような・・・という方多いのではないでしょうか? でも、外張り断熱とか充填断熱とか聞いたことありますよね。よく住宅雑誌などで家の性能を話題にしているとき 一番にでてきます。 まずは、この違いをすごーく簡単に説明すると・・・・ 充填断熱とは壁の間に断熱材をサンドイッチする工法 外張り断熱とは壁の外側を全部断熱材で囲む工法 です。簡単でしょ(*^_^*) 要するに、内側に詰め込むか、外側を囲むかの違いです。 外張り断熱の話をする前に・・・ ここで、もう1つ、今度は【結露】のお勉強。。。。。あっ「もういやだぁ(>_<)」って言わないでね。 熱は川の流れと一緒で高いところから低いところへ流れています。 真冬の寒い日にお部屋の中で暖房をガンガン付けると窓に水滴がついてしまうことがありませんか? そんなところ見たことない人はグラスに氷を入れて暖房のきいたお部屋に置いてみましょう。 すると、コップの周りに水滴がたくさん付きますよね。(*^_^*) これが【結露】です。グラスはそもそも断熱性能が低いので、熱がコップの周りの冷たいところに集まって 急に冷やされた空気が結露してしまうのです。 でも、グラスの周りを発砲スチロールでぴったり囲ってしまえば氷の冷たさが外に伝わらないので水滴は出来ませんよね。 これが外断熱の考え方です。スゴイ。。 でも、外側を隙間なく囲まなきゃいけない(隙間が少しでもあると結露しちゃう)ので、施工のやり方が重要になります。 あと、普通の断熱よりも一般的には施工費がアップしちゃいます。外側のほうが面積も広いですしね。・・・ 気密性が高いので省エネルギーになります。でも、24時間換気の必要があります。 次に、充填断熱についてです。 一般的によく採用されている工法で、ビニール袋に入ったグラスウールなどを壁の内側に入れていく方法です。 よく建築中の家で目にしませんか? いっぱい入れれば、断熱性能は上がります。壁の厚み全部10センチくらい入れれば、かなりのものです。 しかも、低コストです。内側に施工するので、防湿層と通気層の確保で内部結露を防止しています。 また、壁の中にぴっちり古紙100パーセントのセルロースファイバーを吹き込む工法なんてのもあります。 これは、断熱も防音もすごいですが、セルロースファイバーの調湿作用が高いという特徴からお部屋の環境ににいいらしいです。 断熱工法には大きく分けるとこんな感じですが、それぞれに細かく言えば長所・短所もあり、かかる金額も違いますので、 どの工法を採用するかは事前によーく検討してくださいね。 ハウスメーカーによっても採用している断熱材が違うので、よく確認して自分たちの家に合う断熱工法を採用しましょう。 |
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