インテリア
おしゃれな住宅にするためのインテリアのキホン
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2007年12月15日(Sat)▲ページの先頭へ
照明器具の選び方・・・まずはランプ編
住宅に使われるランプは大きく分けて蛍光灯と白熱電球があります。蛍光灯はご存知のようにランプの寿命が長く、電気代が安いという利点がありますが、ランプの単価が高く、寒いところでは点灯してから明るくなるまで時間がかかるというデメリットもあります。また、頻繁につけたり消したりすると、ランプ寿命が短くなります。
白熱電球はランプ寿命は短く、電気代が高い(蛍光灯の27Wが白熱電球では100Wと同じ明るさ)、というデメリットがある反面、ランプの単価は安く(蛍光灯の1/10)、点灯してからすぐに明るくなるという利点があります。 つまり、頻繁につけたり消したりするところや、寒いところ(トイレや洗面所、玄関)などは白熱電球が効率的で、ずっとつけっぱなしのところ(リビングのメイン照明や子供部屋など)は蛍光灯が良いということになります。 また、ランプの交換がしにくいところ(階段などの高い位置についている照明)や高齢者住宅などは頻繁に交換しなくても良い蛍光灯を選ばれたほうがいいですね。 意匠的には、白熱電球は影が出来やすいので、お部屋に奥行きがでて、雰囲気は良くなります。リビングの照明などは白熱電球のダウンライトを調光にして組み合わせて使うといろいろなシーンを演出できて効果的です。 また、ダイニングテーブルの真下に下げるペンダントには白熱電球が、団欒の雰囲気を出し、光の色からも食事を美味しく見せるのには好都合ですが、光源からの熱の影響で、真夏は暑いので注意が必要です。 最近、よく売られている電球型の蛍光灯は白熱電球の変わりに取り付けることができるので、光源からの熱が気になる場合には取り替えて使われるといいですね。ただ、この電球型蛍光灯は蛍光灯ですので、やっぱり影は出来にくいです。無段階調光も基本的に出来ません。電気代が安いからといって、トイレや洗面所にも付け替えてしまうと、ランプ寿命が短くなったり、すぐに明るくならなかったりで、かえって高くついてしまうことがあるので使用する部屋の用途を考えて取り替えましょう。 |
AT色彩オフィス 福岡市中央区天神4丁目5-10-510
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